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●第3章 計画の基本的な考え方
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●第3章 計画の基本的な考え方
1 計画の基本理念
社会福祉法第4条は「地域住民、社会福祉を目的とする事業を経営する者及び社会福祉に関する 活動を行う者は、相互に協力し、福祉サービスを必要とする地域住民が地域社会を構成する一員と して日常生活を営み、社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会が与えられるよ うに、地域福祉の推進に努めなければならない。」と規定しています。本規定の理念を踏まえ、本 計画の基本理念を次のとおり定めます。
「誰もが住み慣れた地域で安全で安心して暮らし続けることができるまち いわき」
2 計画の基本目標(計画推進の5つの柱)
基本目標1
共に生きる社会の実現
地域で暮らす誰もが、お互いを理解し尊重しあうことのできる社会の実現を目指します。
基本目標2
災害時要援護者支援体制の確立
東日本大震災の経験を踏まえ、災害時に支援が必要な方々の把握、登録、支援のあり方 等について具体化します。
基本目標3
地域福祉を推進するためのしくみづくり
日常生活において支援が必要な方々について、関係機関(団体)が相互に役割分担・連 携し支援することのできる体制の確立を図ります。
基本目標4
地域福祉を担う人づくり、組織づくり
多くの市民が地域福祉活動に参加できるよう参加や学習の機会を確保します。 また、団体の立ち上げや運営を支援する体制を確立します。
基本目標5
地域福祉を推進するための環境づくり
地域福祉を推進する上で必要な活動拠点及び活動資金の確保に取り組みます。
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●第 3 章
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●【施策の展開】
誰もが住み慣れた地域で安全で安心して暮らし続けることができるまち いわき
基本目標1 共に生きる社会の実現
1 意思の尊重(自己決定の尊重) 2 意欲の尊重
3 障がいや疾病等への理解
【施策の展開】
4 虐待防止体制の確立 5 成年後見制度利用環境の整備 基本目標2 災害時要援護者支援体制の確立
1 災害時要援護者の登録促進
【施策の展開】
2 災害時要援護者情報の共有 3 避難支援体制の確立 4 福祉避難所の設置
基本目標3 地域福祉を推進するためのしくみづくり
1 災害時要援護者情報の活用
2 地区保健福祉センターエリアを単位とした連携体制の確立 3 生活課題の発見と解決のためのしくみづくり
4 要支援者情報の共有
【基本理念】
5 地域単位でのサービスの確保
【施策の展開】
【施策の展開】
7 地域事業者との連携
基本目標4 地域福祉を担う人づくり、組織づくり
基本目標5 地域福祉を推進するための環境づくり
1 活動拠点の確保 2 活動資金の確保 1 福祉意識啓発の推進 2 福祉教育の推進
3 新たに活動しようとする人(団体)への支援(立ち上げ支援) 4 ボランティア・NPO活動の継続支援
6 地域団体(自治会等)との連携